Spectre対応パッチのないCore 2 Duo / Quadマシンをどうするか2

NVIDIA,Fermi世代のGPUに対するサポートを終了。重大なセキュリティアップデートの提供も2019年1月までという情報が出ているのは知っていたが、メインマシンがRadeonなのであまり気にしていなかった。ところが、Spectre対応パッチのないCore 2 Duo / Quadマシンをどうするかを書く時に改めてサードマシンの中身を見てみたら、グラボがGTX 550Ti(Fermi)だった。このQ9450マシン、Fermiについては単にサポート終了するだけだから良いとしても、他の部分が残念というか不幸というか…

・Core 2 Quad Q9450 → Spectre対応パッチ開発停止
・Antec EA-650 Green → 悪名高い発火電源 DT1204以前ではないのでまだマシか
・Windows Vista → 一般的にはゴミOSという認識
 個人的にはそう悪くないOSだと思っている。
 初期設定だとUACがうっとうしいが、それ以外に嫌なところはあまりなかった。
 特に標準テーマは歴代OSの中で一番好き。
・Windows 8.1 → こちらも一般的にはゴミという認識
 8はまごうことなきゴミ。8.1は幾分マシなゴミ。Classic Shellがお友達。
 窓辺ななみに続いて登場した自作パソコン応援キャラクターさえもパッとしなかった。

それでもパーツやOSを入れ替えながら10年間使えてきたのは良かった。
ともあれQ9450マシンは2019年2月以降、CPUとグラフィックカードに問題を抱えたままになる。これらのセキュリティリスクがどの程度のものなのか未だによくわからないが、やはりスタンドアロンで使うしかないのかもしれない。


ちなみにサブマシンのGPUは840M(Maxwell)。820MだとFermiだから危なかった。ノートだとGPUの換装もできないし。しかしまだSpectre対応パッチ(BIOS)が提供されていないから、セキュリティリスクは現状Q9450マシンと何ら変わりない。提供されるとしたらドスパラからなのだが… 果たしてちゃんと提供されるのだろうか。確かドスパラの保証期間は延長しても最大3年。VF-HE2というモデルがいつまで販売されていたのか分からないが、2014年に販売されていたモデルなので、恐らくちょうど3年過ぎたくらいだろう。そう考えるとパッチは提供されない可能性が高い気がする。このモデルのベースはPegatronのC15Bという製品のようなのだが、PegatronがOEM品のBIOSを一般ユーザー向けに直接提供することはないだろうし。
もしかしたらセカンドマシンもダメかもしれない。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク